Desmosの使い方 トーンで音を鳴らす
作成日:2025/3/10

Desmos グラフ計算機 でトーン関数を利用して音を鳴らす方法を解説します。アイディア次第では曲を奏でることもできます!

tone ( Frequency, Gain )

tone(a)\mathrm{tone}(a) とすることで、周波数が a [Hz]a\ [\mathrm{Hz}] である音を鳴らすことができます。指定できる周波数の範囲は 20Hz20\,\mathrm{Hz} から 20000Hz20000\,\mathrm{Hz} までです。

試しに、

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tone(440)\mathrm{tone}(440)

と入力してみましょう。次の画像のように、式の上に音を鳴らすボタンが現れます。

最初はミュート状態になっているので、現れたボタンを押してみましょう。440 Hz440\ \mathrm{Hz} の正弦波が聞こえるはずです。

2つ目の引数を指定することで、音量(ゲイン)を指定することができます。

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tone(440,1.5)\mathrm{tone}(440,1.5)

ゲインは最大値が周波数によって変わります。具体的には、min(10,660/周波数)\mathrm{min}(10,660/\textrm{周波数}) という計算式で最大値が決められています。つまり、周波数が高いほどゲインの最大値は小さくなるということです。

様々な例

簡単な曲

グラフ下の 再生/停止 ボタンを押してみてください。

周波数を変化させることで曲を流しています。周波数の決め方についてはこちらの記事をご覧ください。音律について解説しています。

waon
【聴いて実感】綺麗な/汚い和音と波の関係

うなり

うなりも作ってみました。

音量
周波数:425 Hz
周波数:424 Hz

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

beat
うなりを見て聴いてみよう
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